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シロアリ予防の基礎知識を徹底解説!施工方法や費用も詳しく紹介

「シロアリにはどんな予防方法があるか知りたい」 「シロアリの予防にかかる費用相場が知りたい」 シロアリによる被害を防ぎたいと、このようにお考えになる場合もあるでしょう。 シロアリの被害にあうと、駆除費用や住宅の修繕費などがかかってしまうため、できれば早めに予防対策をしておきたいところです。 そこで、この記事ではシロアリ予防について詳しく解説します。

この記事の目次

シロアリ予防とは

シロアリ予防の基礎知識を徹底解説!施工方法や費用も詳しく紹介

シロアリ予防とは、被害が発生する前に、シロアリが住宅に侵入したり寄りついたりしないようにするために行う作業を指します。

シロアリが発生しやすい箇所に薬剤を散布したり、毒餌を設置して住宅内部に侵入したりしないように対処します。

また、シロアリが発生しにくい住環境に整えることも、予防策としておすすめです。

シロアリによって住宅が被害にあう前に、適した予防方法を施しておきましょう。


この記事ではシロアリ予防について以下の内容を詳しく解説します。


  • シロアリ予防とは

  • シロアリ予防と駆除の違い

  • シロアリが発生しやすい箇所

  • シロアリ予防の方法

  • シロアリ予防にかかる費用相場


記事を読んでいただければ、シロアリ予防に関する基礎知識を得られます。

未然にシロアリの侵入を防ぐことで、大切な住宅を破損や劣化などの被害から守れるでしょう。

シロアリ予防と駆除の違い

シロアリ予防と駆除の違い

シロアリ駆除は、すでにシロアリが住宅内部に発生したり被害をもたらしたりしている場合に行う対策のことです。

薬剤を散布して駆除する方法が一般的です。


ただし、シロアリによって住宅が被害を受けていた場合は、修繕も必要となります。

シロアリが発生して住宅への被害がひどくなってしまうと、駆除費用だけでなく修繕費も高くなるため予防は大事です。

シロアリを予防するために発生しやすい箇所をチェック

シロアリを予防するために発生しやすい箇所をチェック

シロアリを予防するためには、発生しやすい箇所をチェックしておくことが大切です。

シロアリが発生しやすい箇所は、主に以下の6つの場所です。


  • 床下

  • 天井裏

  • 水場

  • 住宅周辺にある木材

  • 玄関

  • 山林だった場所を造成した住宅地


発生しやすい箇所を覚えておき、定期的に点検をしたり薬剤を散布したりすれば、有効なシロアリの予防対策となるでしょう。

以下にて、シロアリが発生しやすい箇所について詳しく説明していきましょう。

床下

シロアリが多く発生しやすい箇所として、床下が挙げられます。

シロアリは湿気が高くあたたかな場所を好みます。

床下は湿気が高く、シロアリが巣をつくりやすくなるのです。


床下でシロアリが発生すると、柱や住宅の基礎を食べてしまいます。

柱を食べられると住宅が倒壊する危険性もあるため、床下に大量のシロアリが発生しないよう注意が必要です。

天井裏

天井裏も、シロアリの発生箇所の1つとして注意しておかなければいけません。

シロアリは床下や地下などに最初は発生しますが、条件が揃えば天井裏にも移動してきます。

天井裏で雨漏りがしていたり、湿気が高かったりする場合には柱を伝って移動する場合があるのです。


また、羽アリとして飛来したシロアリが天井裏に住みつく場合もあります。

天井裏にシロアリが発生すると、屋根が破損して雨漏りが悪化する危険性があるため、予防や対策が必要となります。

お風呂やトイレなどの水場

シロアリはお風呂やトイレなどの水場にも発生しやすいです。

シロアリは湿気が高くあたたかい場所を好むため、お風呂やトイレは格好の住処となります。

お風呂やトイレはタイルで施工されている場合が多いため、シロアリ被害を見つけにくいです。


気づいたときにはお風呂やトイレの床や壁などがシロアリに食べられていた、というケースもあります。

目視ではシロアリ被害を見つけにくいため、定期的に住宅調査を行うこともおすすめです。

住宅周辺に置いてある木材

住宅周辺に置いてある木材に、シロアリが集まってくる場合もあります。

シロアリは、特に湿気を含んだ木材を好んで食べます。


住宅周辺に不要な木材を放置していると、シロアリが集まりやすくなるでしょう。

やがて住宅内部にまでシロアリが侵入してくる場合もあるため、不要な木材は早めに処理することをおすすめします。

玄関

あまり知られていませんが、玄関にもシロアリが発生するケースがあります。

玄関ドアの木枠や上がり框(かまち)などに被害が発生する場合があります。

特に、上がり框は地面からも近いため、シロアリが侵入しやすくなるのです。

玄関が木製の場合、シロアリ被害に注意しておきましょう。

雑木林や山林だった場所を造成した住宅地

シロアリは、雑木林や山林だった場所を造成した住宅地にも多く発生します。

シロアリは山や自然豊かな場所にもともと生息しているため、山林の跡地に造成した住宅地にお住まいの方は注意しておきましょう。

より徹底したシロアリ予防が必要となります。

シロアリ予防の方法

シロアリ予防の方法

シロアリを予防するための方法を以下で紹介します。

シロアリ予防におすすめな方法は、以下の3つです。


  • 住宅の風通しや日当たりを良くする

  • 木材を周辺に放置しないようにする

  • 薬剤や餌を使用して予防する


どの方法も手軽に行えるため、シロアリを予防したい方はぜひ参考にしてみてください。

それぞれの方法の具体的な内容を、以下にて説明していきましょう。

住宅の風通しと日当たりを良くしておく

住宅の風通しと日当たりを良くしておき、湿気が高くならないように注意しましょう。

シロアリは湿気が高い場所を好んで集まってきます。


床下の風通しを良くするために、コンクリート基礎外周の換気口に換気扇を設置するのもおすすめです。

また、日当たりがいい住宅にするため、周辺にある不要な木の枝を剪定したり、物を移動させたりしておくといいでしょう。

シロアリが好む環境をつくらないようにするためにも、住宅環境を整えておきましょう。

住宅の周りに不要な木材を置かないようにする

シロアリが寄りつくことを防ぐため、住宅の周りに不要な木材を置かないようにしましょう。

シロアリは特に湿った木材を好んで食べます。

シロアリが好む餌を住宅の周りに置かないことが、被害を防ぐための方法でもあります。

薬や好む餌を使用して被害が出ないようにする

薬や餌を使用して予防する方法とは、「バリア工法(薬剤散布方法)」と「ベイト工法」です。


バリア工法とは、薬を柱や床下などに散布して、シロアリを寄せつけないようにする方法です。

シロアリが発生しやすい箇所に薬を散布するため、高い効果が得られます。

しかし、施工する箇所には薬を注入するための穴をあける場合があること、薬の臭いが発生することなどがデメリットとなります。


ベイト工法とは、シロアリが好む餌(毒餌)を設置しておき、駆除または予防する方法です。

シロアリが餌を食べたり巣に持ち帰ったりすることで、根絶できます。

ただし、効果が発揮されるまでに時間がかかってしまうことがデメリットとなります。


また、バリア工法とベイト工法はDIYでも可能です。

しかし、施工不良が起きたり効果がなかったりする場合があるので、専門業者に依頼した方が確実に予防できます。

シロアリ予防にかかる費用相場

シロアリ予防にかかる費用相場

シロアリ予防にかかる費用相場を解説します。

シロアリ予防の方法の1つであるバリア工法の場合、1平方メートルあたり2,200円が費用相場となります。


ベイト工法の場合は、1平方メートルあたり3,800円が費用相場です。

また、ベイト工法は施工後に定期的に点検や餌の交換作業が必要です。

この点検や管理にかかる費用は、1平方メートルあたり120円となります。


ただし、業者や施工箇所の広さ、状態によって費用は異なります。

費用が不安な方は、どの程度シロアリを予防したいか、予算はどれくらいかなどを業者に相談しておきましょう。

シロアリは適した予防方法を行って住宅への被害を防ごう

シロアリは適した予防方法を行って住宅への被害を防ごう

シロアリは適した予防方法を行えば、被害を最小限に抑えられます。

シロアリ被害は、最悪の場合住宅の倒壊を招きます。

大切な住宅で長く快適に暮らすためにも、シロアリ被害はできるだけ防ぎたいものです。


業者に適した予防の施工を依頼しつつ、自身でも住宅にシロアリが寄りつかないような対策を行い被害を防ぐようにしましょう。

シロアリ・ネズミ防除(駆除/予防)

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