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これはシロアリの被害?見分け方と気をつけたい箇所を徹底解説!

「自宅がシロアリ被害に遭っているか知りたいけど、見分け方がわからない」 「シロアリ被害が出たときの対策法はあるの?」 シロアリについて、上記のような疑問をお持ちの人は多いかもしれません。 シロアリは住宅の耐久性や寿命を大きく縮めてしまう危険性が高い害虫であるため、被害に遭っている場合はすぐにでも対策をする必要があります。 とはいえ、プロでもない人が家の傷みが単なる腐朽なのかシロアリの被害なのかに判断することは難しいかもしれません。そこで、今回はシロアリ被害を見分けるための基礎知識について解説します。シロアリ被害について心当たりがある人はぜひ参考にしてください。

この記事の目次

  • これってシロアリ被害?見分け方を解説
  • 住宅でシロアリ被害を受けやすい箇所
  • 被害はシロアリの種類によって異なる
  • シロアリ被害に遭ったときの対策法
  • シロアリ被害の特徴を知って正しく対策をしよう!

これってシロアリ被害?見分け方を解説

これってシロアリ被害?見分け方を解説

まずは、シロアリ被害を正しく判断できるように、見分け方についてお伝えします。


【シロアリ被害1】木材の内部に穴が空いている

シロアリ被害を見分けるときは、傷みが木材の内部に出ているか外部に出ているかで判断しましょう。


なぜならシロアリは、木材の表面ではなく内部を食べる習性を持っているためです。木材の内部に穴のようなものが無数に空いていたら、シロアリ被害に遭っている可能性が高いです。


シロアリの被害に遭っている場合は、表面にはあまり変化がないため気づけないケースも多々あります。対して、単なる腐朽で木材が傷んでいる場合は、木の表面から劣化していく点が特徴的です。まずは、木材の傷みがどこに生じているのか確認してみましょう。


【シロアリ被害2】土のようなものがついている

木材や基礎の部分にシロアリがいるときは、「蟻道」と呼ばれる土を固めたトンネルのような道が作られます。不自然な土のかたまりが木材などについているときは、シロアリ被害に遭っている可能性が非常に高いです。


とくに蟻道がある場所周辺の木が傷んでいる場合は、ほぼ確実にシロアリ被害があると判断していいでしょう。すぐにでも対策をしてください。


住宅でシロアリ被害を受けやすい箇所

住宅でシロアリ被害を受けやすい箇所

エサが豊富な木造住宅にはシロアリが集まりやすいですが、住宅のなかでもシロアリ被害を受けやすい箇所があります。ここでは、特に注意したい場所を5箇所紹介します。


床下

もっともシロアリ被害が多い場所が、住宅の床下です。床下は日光が当たらなくて風通しも悪いので、湿気が溜まりやすくてシロアリに好まれやすい傾向にあります。一般の人が床下の被害状態をチェックするのは難しいので、日頃から住宅の周囲や基礎のまわり、換気口の下に蟻道がないか確認しておきましょう。


玄関

濡れた靴や傘を保管する玄関は、湿気が溜まりやすいためシロアリが発生しやすい場所です。床材を叩いたときに空洞音がする、歩いたときに床のきしみやへこみが気になる場合は、シロアリ被害に遭っている可能性が高いため注意しましょう。

水回り

キッチンや風呂場、トイレなどの水回りは、玄関と同様に湿度が高くなりやすい場所です。シロアリが好む環境であるため、とくに被害を受けやすい箇所に含まれます。床下の確認はプロでないと難しいですが、確認を比較的しやすい床材や壁に異変がないかは日常的にチェックしておきましょう。

和室

和室の畳に使われる「い草」は、シロアリの大好物です。歩いたときに大きくへこむ場合は、畳が食べられている可能性が高いため、早めに対策をしたほうがいいでしょう。湿気が溜まりやすく木材で作られている押入れも、シロアリの被害に注意が必要です。


畳は定期的に干したり裏返したりして、湿気がこもらないように対策してください。また、押し入れの布団や他の物などを出して、内部に風を通しておくだけでもシロアリ対策となります。


ウッドデッキや庭木

水分を含みやすいウッドデッキや庭木にも注意しましょう。特にウッドデッキの被害が進行すると、せっかくの木材を踏み抜いてダメにしてしまうこともあります。修復には高い費用がかかってしまうため、薬剤を塗布してあらかじめ対策しておきましょう。


被害はシロアリの種類によって異なる

被害はシロアリの種類によって異なる

一口にシロアリといっても、種類によって被害の傾向や特徴はさまざまです。ここでは、シロアリの種類ごとに特徴を解説します。


ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリは、寒さに強く北海道の一部を除く日本中に生息するシロアリです。湿った木材や廃材、地中に生息しており、枯れ木の中に穴が連続した網目状の巣を作るところが特徴です。周囲を食べながら広げていくため、放っておけばあっという間に木材をダメにしてしまうでしょう。


巣内には2~3万匹程度の個体が生息しており、日本国内でもっとも生息数も被害も多い種類だといわれています。湿気を好むため、土台や柱、お風呂場や洗面所、キッチンの被害が多い傾向にあります。


イエシロアリ

イエシロアリ

イエシロアリは寒さに弱いため、千葉県から南の太平洋沿いの地域に多く生息する種類です。日本の限られた地域にしか生息しませんが、食害のスピードが早く、被害が一気に広がることが特徴です。塊状の巣を作り、そこから蟻道を作って活動範囲を広げていきます。


建物の地下や土の中に大きな巣を作り、100万匹もの群れとなって生活する習性があります。水を運べるので、乾いた場所でも生息できて住宅のあらゆる場所に被害を及ぼす点に注意しましょう。


アメリカカンザイシロアリ

アメリカカンザイシロアリは、名前の通りアメリカから来た外来種で、宮城県から沖縄にかけて生息するシロアリです。乾いた木材を食べるため、建物全体に被害が出やすい点に注意が必要です。


巣内の個体は2000~3000と少ないですが、体長が大きく激しい被害を出す危険性があります。3~4mmの丸い穴を作りながら木材を食べていくところと、砂粒のようなフンを残すことが特徴です。


シロアリ被害に遭ったときの対策法

シロアリ被害に遭ったときの対策法

シロアリの食害能力は非常に高く、場合によっては家一棟が倒壊するほどの被害をもたらすことがあります。シロアリの被害が目につくようになったときは、すでに末期症状で危険な状態である可能性が高いです。少しでもシロアリ被害に心当たりがあるときは、今すぐにでも対策をする必要があるでしょう。


取り返しのつかない状態になる前に対処するためにも、ここではシロアリ被害の対策法を2つ紹介します。


業者に依頼してシロアリの被害対策をする

もっともおすすめなのは、業者に依頼して専門家にシロアリ対策を依頼する方法です。効果の高い業務用の薬剤でしっかりと駆除してくれるため、短期間でシロアリの全滅が目指せます。業者によりますが、保証がついていて再発したときに無料もしくは割引価格で施工し直してくれる安心感も、プロに依頼する大きなメリットです。


ただし専門業者を呼ぶとなると、高い費用がかかります。なかには相場とかけ離れた高額な施工費用を請求してくる業者もいるため、依頼先を選ぶときは注意が必要です。


DIYでシロアリの被害対策をする

シロアリの対策は、DIYで行うことも可能です。かかるのは薬剤の代金だけなので、費用が安く済み自分のタイミングで作業ができる点が大きな特徴です。


ただし、市販の薬剤は安全性が高くなるように作られているため、効果が不十分で完全に駆除しきれない可能性が高いことを理解しておきましょう。また、適切な場所に薬剤を散布できなかったり家や配管などを傷めたりしてしまう危険性もあります。


効果や確実性を求めるのであれば、業者に依頼することが望ましいでしょう。


シロアリ被害の特徴を知って正しく対策をしよう!

シロアリ被害の特徴を知って正しく対策をしよう!

木材の内部だけが食べられている、蟻道ができているなど、シロアリ被害に遭った木材には単なる腐朽とは異なる症状が発生します。シロアリの種類によって損害状況や被害に遭いやすい場所が異なるため、それぞれの特徴を知って万が一のときにすぐ対処できるように備えておきましょう。


もしシロアリ被害が発覚したときは、1日でも早く対策をすることが大切です。DIYで対処することもできますが、より確実にシロアリを駆除したい場合は、一度専門業者へ相談してみてください。


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