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シロアリ駆除に役立つベイト剤って?メリットや使い方を徹底解説

「ベイト剤を検討しているが、使い方がわからない」 「安全にシロアリ対策がしたい」 上記のような疑問をお持ちの人は多いかもしれません。 シロアリ対策に役立つベイト剤にはメリット・デメリットがあるため、双方を理解して正しく使うことが大切です。 この記事では、ベイト剤についての疑問を解消します。安全にシロアリ対策をしたい人はぜひチェックしてみてください。

この記事の目次

  • シロアリ駆除に役立つ「ベイト剤」とは?
  • シロアリ駆除にベイト剤を使うメリット
  • シロアリ駆除にベイト剤を使うデメリット
  • ベイト剤でシロアリを駆除する手順
  • ベイト剤を用いたシロアリ駆除がおすすめの家
  • ベイト剤を用いたシロアリ駆除はDIYでできる?
  • ベイト剤なら手軽で安全なシロアリ駆除が可能!

シロアリ駆除に役立つ「ベイト剤」とは?

シロアリ駆除に役立つ「ベイト剤」とは?

シロアリ駆除に役立つ「ベイト剤」とは、シロアリに食べさせて駆除するための毒餌のことです。シロアリを誘引する餌に毒を配合して巣へ持ち帰らせることで、巣で生活しているほかの個体も一緒に全滅させられる薬剤になっています。


ちなみに一口にベイト剤といっても、2つの種類に分類が可能です。


あらかじめ餌に毒が配合されているタイプ

あらかじめ餌に薬剤が配合されているタイプのベイト剤は、セットするだけで作業が完了するという大きなメリットがあります。薬剤の残量をチェックしたり薬剤を補充したりする手間はありますが、手軽にシロアリ対策ができるためおすすめです。


あとから毒を入れるタイプ

庭などにシロアリを誘引する「ステーション」をセットし、シロアリがかかってから毒を入れるタイプの商品です。警戒されにくいため誘引効果が高いですが、シロアリが侵入したかどうかをこまめにチェックする必要があります。


シロアリ駆除にベイト剤を使うメリット

シロアリ駆除にベイト剤を使うメリット

ベイト剤には、ほかの工法にない特筆すべきメリットが3つ存在しています。


高い安全性

ベイト剤を使うメリットは、何といってもその安全性の高さでしょう。


ベイト剤には、脱皮阻害剤という成分が使われています。この成分は、脱皮を繰り返す昆虫の機能を阻害し、結果的に死に至らしめる作用を持っています。その作用はとても強力で、ゴキブリ対策にも使用されることがある成分です。


人やほかの動物、植物などは脱皮をすることがないので、昆虫以外の生物にとっては害のない安全性の高さが特徴的です。


また、外から薬剤に触れられないため、誤って子どもやペットが触ってしまうリスクはありません。薬剤を塗布したり吹き付けたりするバリア工法のように、薬剤を吸い込んで健康や気分を害する心配がない点が最大のメリットです。


セットが簡単で効果が続く

処置が簡単なのに効果が続く点も、ベイト剤のメリットです。薬剤がなくなったときに補充する手間はありますが、基本的に餌がある限りは何もしなくても効果が続きます。


また、ベイト剤は床下などに薬剤を塗ったり吹き付けたりしなくていいため、ほかの方法と比べると圧倒的に手軽です。手間を掛けずに害虫対策をしたいときは、とてもおすすめです。


建物を傷めない

ベイト剤は薬剤をセットするだけなので、住宅を傷めることがない点もメリットでしょう。とくに、薬剤を塗布するバリア工法で床下に潜るときは、水道管やガス管を傷めたり作業をしている人が怪我してしまったりするリスクがあります。


ベイト工法はこういった大掛かりな工事が不要なため、業者に依頼するときもDIYをするときも安心して施工ができます。


シロアリ駆除にベイト剤を使うデメリット

シロアリ駆除にベイト剤を使うデメリット

安全で手軽にシロアリ対策ができるベイト剤ですが、実は利点だけではなく欠点も存在していることに注意しましょう。


ここでは、ベイト剤を使うときのデメリットについてお伝えします。


即効性は期待できない

ベイト剤はその場で作用する薬剤ではなく、巣に持ち帰らせたあと、それを食べたシロアリを駆除する薬剤です。したがって即効性はなく、全滅させるまでには数ヶ月の時間がかかることがあります。


巣の中の個体が多いとその分多くの餌を運ばせる必要があるため、全滅のためにはより長い時間がかかってしまいます。今すぐ全滅させたいというときは、ほかの方法を活用したほうがいいでしょう。


継続的な補充が必要

ベイト剤を使ってシロアリ駆除をするときは、継続的な毒の補充が欠かせません。


あらかじめ毒が配合された商品を使うときは、最低でも年に2回は毒餌の点検・補充をする必要があります。対して、あとから毒を入れる商品の場合は、ステーションにシロアリが侵入しているかどうかをこまめにチェックすることが重要です。


効果を維持するためには、全滅させたあとも点検や毒餌の補充を継続的に続けなくてはいけません。薬剤を散布する対策法と比べて、結果的に割高になってしまうケースもある点に注意しましょう。


ベイト剤でシロアリを駆除する手順

ベイト剤でシロアリを駆除する手順

ここからは、実際にベイト剤でシロアリを駆除する手順について紹介します。


まずは、ベイト剤を自宅の周辺にセットしていきます。DIYで作業するときは、安全のために軍手やスコップなどを用意しておきましょう。


屋外にセットするときは、建物から20~30cm程度離れたところに穴を掘り、ベイト剤の上部が少し出るように地面に埋めます。3m程度の間隔で住宅をぐるりと囲むようセットしておくと、しっかりと効果を発揮してくれるでしょう。

屋内にセットするときは、粘着テープで壁や柱などにしっかりと固定してください。


あらかじめ毒が入っている商品を使うときは、半年ごとに毒餌を補充します。あとから毒を入れる商品を使うときは、月に1回ステーションをチェックし、シロアリがかかっていたら毒を投入しましょう。


頻繁に餌の残量やステーションをチェックしてしまうと、警戒されて別の場所に移動してしまうリスクがあります。必ず、上記の頻度を守るようにしてください。


ベイト剤を用いたシロアリ駆除がおすすめの家

ベイト剤を用いたシロアリ駆除がおすすめの家

ここからは、ベイト剤が向いている家の特徴について3つ紹介します。


基礎に断熱材が貼り付けられた家

基礎断熱と呼ばれる「基礎に断熱材が貼られている家」には、ベイト剤がおすすめです。


基礎と断熱材の隙間はシロアリが集まりやすい場所で、周辺を食べられてしまうリスクがあります。薬剤を散布するバリア工法で駆除をしようとしても、基礎と断熱材の間のような手や機械が届かない場所に薬剤の施工をすることはできません。


バリア工法では十分な効果が得られない危険性が高いため、ベイト剤がおすすめなのです。


床下が低くて人が潜れない家

床下が低くて施工のために潜れない家の場合も、ベイト剤がおすすめです。この場合も、手作業や噴霧器などを持ち込んだ作業が必要なバリア工法を施すことは難しいため、床下に潜らなくてもいいベイト工法が最適です。


安全性が気になる家

薬剤の散布をすることで健康被害が出ることを防ぎたいときも、ベイト剤を活用していきましょう。人や動物にとって安全性が高い成分で構成されているため、ペットや妊婦、赤ちゃんがいるご家庭、臭いに敏感だったりアレルギー体質だったりする人がいる家でも安心して施工できます。


ベイト剤を用いたシロアリ駆除はDIYでできる?

ベイト剤を用いたシロアリ駆除はDIYでできる?

ベイト剤を用いたシロアリ駆除は手軽なため、DIYにも向いています。必要な道具はすべてホームセンターやネット通販で手に入りますし、セットしたあとは一定期間ごとに薬剤を補充するだけなので、初めての人でも問題なく取り扱えるでしょう。


ただし、セットした場所や数によっては、全滅させることができないリスクもある点に注意しましょう。より効果を高めたいのであれば、業者に頼んで最適な施工をしてもらうことをおすすめします。


ベイト剤なら手軽で安全なシロアリ駆除が可能!

ベイト剤なら手軽で安全なシロアリ駆除が可能!

安全かつ手軽なベイト剤は、ペットや小さな子供がいるご家庭でも安心して扱える薬剤です。ホームセンターで手に入り、セットするだけで施工が終わるため、DIYをしたい人にもおすすめです。


ただし、即効性がなかったり継続的な補充が欠かせなかったりするなど、ベイト剤には欠点が存在しています。メリット・デメリットをよく比較し、ほかの薬剤も活用しながらシロアリ対策をしていきましょう。


シロアリ・ネズミ防除(駆除/予防)

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