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羽アリが大量発生する時期はいつ?駆除方法と予防方法を紹介

「羽アリが大量発生する時期はいつ?」 「羽アリが大量発生する時期におすすめの対策法を知りたい!」 上記のようなお悩みを抱えていませんか? 羽アリは、冬以外であればどの時期でも出てくる危険性がありますが、なかでも大量発生に注意しておきたい時期が存在しています。事前に発生してしまったときの正しい対処方法を知っておくと、万が一のときでも大切な住宅を守れるでしょう。 この記事では、羽アリが大量発生しやすい時期や対処法について説明します。

この記事の目次

  • 梅雨は要注意!羽アリが大量発生する時期
  • 大量発生に注意が必要な羽アリとは?
  • 羽アリの種類を見分ける方法
  • 羽アリが大量発生している時期の対処法
  • 大量発生した羽アリに行わないほうがいい対処法
  • 大量発生した羽アリを自宅に侵入させないための4つの予防法
  • 羽アリの大量発生でプロに駆除を依頼したほうがいいケース
  • 羽アリの大量発生は危険!時期に関わらず早めの対処を!

梅雨は要注意!羽アリが大量発生する時期

梅雨は要注意!羽アリが大量発生する時期

さっそく、羽アリが発生する時期について見ていきましょう。羽アリにはいくつか種類があり、種類ごとに増殖しやすい時期が異なります。


種類ごとの発生時期は、以下のとおりです。


  • 黒アリ:5~11月

  • ヤマトシロアリ:4~5月

  • イエシロアリ:6~7月

  • アメリカカンザイシロアリ:7~9月


とくに梅雨時期は、どの種類の羽アリも増殖しやすい傾向にあります。


大前提として羽アリは、巣が成熟して十分な数の個体数を満たしたとき増殖するアリです。つまり、巣の個体が増えれば真冬以外はいつでも出てくる危険性がありますし、逆に個体数が少なければ梅雨になっても出てこないことがあるのです。


増殖しやすい時期はもちろんのこと、そうでない時期でもしっかりと対策しておくことが望ましいでしょう。


大量発生に注意が必要な羽アリとは?

大量発生に注意が必要な羽アリとは?

梅雨時期に増殖しやすい羽アリですが、そもそも普通のアリと何が違うのかご存知でしょうか。ここからは、羽アリについての知識を紹介します。


羽アリが大量発生する理由

羽アリとは、アリが繁殖するための雌雄の群飛を目的に増殖する個体のことを指します。


普段アリは数万~数百万匹単位の個体で巣を作り、土壌や木材などの中で生活しています。生活している巣が成熟して個体数が飽和状態になったとき、成長したアリが羽アリになり、新しい巣を作って繁殖するための群飛を行うのです。


このときに私達が目にするのが、羽アリの大量発生という現象です。


羽アリが大量発生したときは注意が必要

1つの巣に生息する個体が一定数を超えると増殖しやすくなる羽アリは、周辺に新しい巣を作ろうとして飛び立ちます。つまり羽アリが発生したときは、以前から家の床下や壁材の中に大量に生息していた可能性が高いということになるため、注意が必要なのです。


「最近羽アリが増えてきたから、そろそろ対策をしないとな」と悠長に考えはじめた頃には、すでに大切な住宅に被害が及んでいる危険性が高いかもしれません。羽アリの発生を発見したら、すぐにでも対処が必要です。


羽アリの種類を見分ける方法

羽アリの種類を見分ける方法

ひと括りに羽アリと言っても、大きく分けるとシロアリと黒アリに分類できます。


同じ羽アリであっても、黒アリはシロアリを食べてくれる益虫で、住宅に被害を及ぼすことはありません。見た目は非常に不快ですが、急いで対処しなくても大丈夫です。

対して、シロアリは住宅の木材や断熱材などを餌にしてしまうため、放っておくと住宅の耐久性に影響を及ぼしてしまう危険性があります。


したがって羽アリが出たときは、被害を把握するためにも種類を見分けることがとても大切なのです。シロアリと黒アリには以下のような違いがあるので、見分けるときは参考にしてみてください。


特徴

黒アリ

シロアリ

触覚

短くて数珠状

長くて「く」の字状

胴体

寸胴

くびれている

羽の大きさ

すべて同じ大きさ

前後で長さが違う


またシロアリの羽は取れやすいため、羽が落ちていたり触れると取れたりするときは、シロアリの可能性が非常に高いです。


羽アリが大量発生している時期の対処法

羽アリが大量発生している時期の対処法

羽アリが増殖してしまったときは、すぐにでもプロに依頼して巣ごと根絶してもらったほうがいいです。しかし業者のスケジュールによっては、依頼しても即日対応してもらえないときがあるかもしれません。


そんなときは、手軽にできる方法で一時的に対処しておくことをおすすめします。この章では、ご自宅で手軽にできる対処法について説明します。


掃除機で吸い込む

羽アリは非常にデリケートなので、掃除機で吸うと圧力で死んでしまいます。そのため、羽アリが発生して困っているときは、掃除機で一気に吸って応急処置をしておきましょう。


ただし、サイクロン掃除機を使うと内部に死骸が張り付いてしまうため、注意が必要です。丸洗いできるタイプの掃除機がないときは、この対処法は避けておいたほうがいいでしょう。


発生箇所に袋をかぶせる

壁にできたヒビや木材の隙間など、発生源になっている場所がわかっているときは、ビニール袋をかぶせて応急処置をしておいてもいいでしょう。アリが溜まったら袋を交換する必要がありますが、羽アリに触れることも道具などを汚すこともなく、まとめて駆除できます。


ビニール袋内のアリは、業者を呼ぶときに種類を見分ける判断材料となります。抵抗がない方は、アリをすぐに捨てずに取っておくと業者が来たときに役立つでしょう。


大量発生した羽アリに行わないほうがいい対処法

大量発生した羽アリに行わないほうがいい対処法

羽アリが大量に出たときに、焦って殺虫剤をふりかけてしまう方は多いかもしれません。しかし、羽アリに殺虫剤を使用することは絶対にやめてください。


殺虫剤を撒くと羽アリが飛んで散ってしまい、逃げられたり別の場所で新しい巣を作られたりしてしまう危険性があるためです。自己判断で殺虫剤を使用すると、結果的に巣が増えてしまう恐れもあります。使いたいときは、必ず業者の判断を仰ぐようにしましょう。


大量発生した羽アリを自宅に侵入させないための4つの予防法

大量発生した羽アリを自宅に侵入させないための4つの予防法

住宅の外で羽アリが発生しているときは、住宅内に侵入させないようにすることが大切です。ここからは、その予防法を4つ紹介します。


1.遮光カーテンを使う

羽アリは灯りに向かって飛んでくる習性があるので、遮光カーテンで光が外に漏れないように対策しておきましょう。夜間は窓に集まりやすいので、必ず遮光カーテンを閉めて生活してください。


2.網戸を閉める

網戸を閉めることは羽アリの侵入対策として有効です。夜間だけではなく、日中も必ず網戸を閉めて換気するようにしてください。立て付けが悪くて隙間ができてしまうときは、隙間をテープなどで塞いでおくとより効果的です。


3.忌避性のある殺虫剤を使用する

忌避性のある殺虫剤を使用することにも、羽アリの侵入防止効果が期待できます。先述したとおり、薬剤は巣や集団にそのままかけてはいけません。網戸や玄関先などにかけておくことで、侵入経路をなくして集まったり侵入したりすることを防げます。


4.シロアリの餌や湿度を除去する

住宅の周辺にダンボールや木材など、シロアリの餌になるものを置いているときは、片付けておくだけでもシロアリの羽アリを予防する効果があります。風通しや日当たりが良くなって湿気がこもることも防げるため、ほかの害虫対策にもなるでしょう。


可能であれば、床下換気扇などといった湿度対策グッズも活用できると、より風通しが良くなって羽アリ対策になります。


羽アリの大量発生でプロに駆除を依頼したほうがいいケース

羽アリの大量発生でプロに駆除を依頼したほうがいいケース

ここまでは一般の方でもできる対策法・予防法を紹介してきました。ほかの場所から飛んできた個体がたまたま住宅に侵入したときは、先述した対処法を実践すれば問題ありません。


ところが場合によっては、すぐにでもプロの業者に対処を依頼したほうがいいケースがあります。すぐにプロの対処が必要なのは、以下のようなケースです。


  • 対処しきれないほど増殖した

  • 短期間で繰り返し発見した


上記の場合、すでに住宅付近に巣が作られており、木材や断熱材などが被害に遭っている危険性が非常に高いです。巣を根絶しない限り被害を食い止めることはできないため、できるだけ早めに点検や対処をしてもらいましょう。


羽アリの大量発生は危険!時期に関わらず早めの対処を!

羽アリの大量発生は危険!時期に関わらず早めの対処を!

羽アリは梅雨の時期に発生しやすい特徴を持っていますが、一定の条件を満たせば時期に関わらず出てしまう危険性があります。1年を通して予防法を実践し、増殖させないように気をつけることを心がけてください。


今回紹介した対策法は、あくまで一時的な効果しかありません。しっかりと巣ごと全滅させて住宅を守るためにも、羽アリを発見したら速やかに業者へ対処を依頼しましょう。


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