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シロアリ調査の費用相場はどれくらい?点検にかかる時間や流れも解説

「シロアリが気になるけれども調査にどれくらいの費用がかかるか心配」 「調査ってどんなことをするのか知っておきたい」 このように考えてはいないでしょうか? シロアリの調査を依頼して、高額な費用を請求されたらどうしよう、と不安に感じている方は少なくありません。 調査のときには業者が家に立ち入るので、どんなことをするのか知っておきたいと感じることは自然です。今回の記事では、シロアリ調査について、以下の内容を詳しく紹介します。シロアリ調査を業者に依頼する前に記事を読んで内容を理解しておけば、安心して調査を受けられるようになるでしょう。

この記事の目次

シロアリの床下調査は基本的に無料

シロアリの床下調査は基本的に無料

シロアリ業者の床下点検は、無料なのが一般的です。


業者はシロアリの被害状況を確認し、駆除や予防をすることが仕事です。

そのため依頼主と接点を持つために、調査については無料でサービスを提供します。


ただ、業者によっては「調査費を工事費に上乗せしないため」として、有料としているところもあります。

有料としている業者については、平米あたり調査費用が200円程度と安価に設定し、契約したら調査費は無料としているケースが多く見られます。


「シロアリ調査はどこも絶対に無料」と思い込まず、費用が発生するかはきちんと確認するようにしましょう。


シロアリ調査で有料になるケース

シロアリ調査で有料になるケース

シロアリ調査は基本的には無料の業者がほとんどですが、有料になることもあります。

シロアリ調査で有料になるケースはどんなときなのか、順番に紹介していきます。


点検口がなく新設する場合

シロアリ調査をする際に、点検口がなく新設する場合には、工事費が発生します。


シロアリの被害にあっているかを調べるためには、床下に潜らなければなりません。

点検口がなければ、和室の畳を上げて床板を外したり、床下収納があればそこから入ったりしますが、どこからも侵入できないケースもあります。


そういったときには、依頼主の許可を得たうえで床に点検口を作ります。

作成する点検口の大きさや場所によって費用は変動しますが、1箇所につき1万円程度が相場です。


遠方や繁忙期の場合

調査する家が業者の営業エリア外や遠方である場合には、出張費がかかることがあります。

また羽アリが出る春先から夏にかけては、多くの方がシロアリ被害に気がつく時期です。


業者にとっては繁忙期となるため、混み合っているときも有料となるケースがあります。


特殊な機械を使ってシロアリの生態調査をする場合

シロアリ調査の際、目視や打診のほかに「非破壊シロアリ探知機」を使って詳しい調査をするケースでも別途費用が発生します。


「非破壊シロアリ探知機」とは、電磁波を使って目に見えないシロアリを探知する方法です。

シロアリがいると周波数が変化するため、人では探し出せないシロアリ被害を見つけ出せます。


「非破壊シロアリ探知機」を使う業者は数が少ないのが現状ですが、30坪で25,000円といった費用例があります。


中古住宅の契約不適合責任における損害賠償に関わる調査をする場合

中古住宅の売買で、契約不適合責任のトラブルが発生し、損害賠償に関わる調査をするときにも調査費用が発生します。

契約不適合責任は、ひと昔前は、瑕疵担保責任といわれていました。

「購入した家に入居したらシロアリがいた」「事前に説明がなかった」といったケースが想定されるでしょう。


損害賠償に関わる調査については、売主と買主のどちらからの依頼においても有料になります。

ただし契約不適合免責物件の証明書があれば、無料で調査してもらえます。


物件の所有者以外が調査を依頼する場合

賃貸物件の住人など、所有者以外がシロアリ調査を依頼するときにも有料になります。

賃貸物件においては、勝手に調査や駆除をするのではなく、まずは大家さんや管理会社に連絡を入れ、相談するようにしましょう。


シロアリ調査にかかる時間と流れ

シロアリ調査にかかる時間と流れ

シロアリ調査にかかる時間は、業者の訪問から調査、説明まで含めて1時間〜1時間半程度です。

ただし家の大きさや点検口の有無、被害状況によっては時間が延びることがあります。


ここでは一般的なシロアリ調査の流れを説明していきます。


1. 業者の訪問とあいさつ

業者が依頼主の自宅を訪問し、あいさつをします。

調査に入る前に、事前のヒアリングを行いますので、気になることがあるようなら、些細なことでも伝えましょう。

質問があるときもこの時点で確認し、少しでも不安を解消しておくと安心です。


2. 間取り・屋外状況の確認

建物全体の構造を把握するため、間取りの確認と屋外の状況をチェックします。

家全体の間取り図があるようなら、用意しておくとスムーズに進みやすいです。


3. 室内の被害状況の確認

床下に潜入する前に、風呂場や洗面所、トイレ、玄関などの被害状況を確認します。

シロアリは湿度のある場所を好むので、水回りは重要なチェックポイントです。


4. 床下調査の準備

床下調査を行うために、床下点検口があるかを確認します。

点検口がなければ、和室があるなら畳の下の床板を外して床下に入ったり、キッチンの床下収納ユニットを外して進入口を確保したりします。


床下への進入口がどこにもなければ、フローリングを切り取って点検口を作らなければなりません。

シロアリ調査をするためには、床下の調査が欠かせないため、どうしても必要な作業です。


点検口を作成する場合、1箇所につき1万円程度の費用が別途発生します。

業者が勝手に点検口を作ることはなく、必ず事前に確認があるので納得のうえで進めてもらいましょう。


進入口が確保できたら、玄関や窓などから点検口までのルートに養生シートを設置して、室内が汚れないようにします。


5. 床下調査

作業員が床下に潜って、以下のような内容を調査します。


  • 蟻道や蟻土がないか

  • 木材や土台が腐ったりカビたりしていないか

  • 床下の湿度や通風状況

  • 排水の水漏れ


調査中にはあとで依頼主に説明できるよう、記録をメモに残したり、写真や動画を撮影したりします。


6. 調査結果の報告

撮影した写真や動画を見ながら現状の説明があり、最後に点検チェックシートを渡されます。

シロアリ被害が発生していて対策が必要な場合には、この時点で無料見積もりがもらえます。


調査内容の説明の丁寧さは、よい業者を見極めるポイントです。

被害を過度に強調して不安をあおる、見積もりと同時に強引に契約を進めるような業者は避けるようにしましょう。


シロアリ調査でわかること

シロアリ調査でわかること

シロアリ調査では、以下のようなことがわかります。


  • シロアリ発生の有無

  • シロアリの種類

  • シロアリ被害にあっている場所

  • 被害の規模

  • 適した駆除方法

  • 床下の木材で腐朽している箇所の有無

  • 床下の湿度

  • ガレキの有無

  • 床を支える束柱の破損の有無

  • 水漏れ箇所の有無


シロアリ被害の発生の有無、被害状況、床下の状況を知ることで、駆除や予防の対策を立てられるようになります。

詳しく状況を解説したうえで、どのような対策が必要なのかを納得いくまで説明してくれる業者を選ぶとよいでしょう。


シロアリ対策は早期発見がカギ!早めに調査を依頼しよう

シロアリ対策は早期発見がカギ!早めに調査を依頼しよう

シロアリ対策は、早期発見することで被害を最小限に食い止められます。

シロアリ被害が気になるときには、まずは業者に調査を依頼することが大切です。

シロアリ調査をしてもらったからといって、必ずしも契約をする義務はないので安心して依頼しましょう。


また、シロアリがいるからと焦って即決する必要はありません。

1週間考える間に急速に被害が進むことはないので、過度に被害を強調して契約を焦らせるような業者は避けましょう。


調査と見積もりは、複数の業者に依頼する「相見積もり」をし、費用だけではなく対応や説明の丁寧さを比較するのがおすすめです。


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