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シロアリ駆除にベストな時期はいつ?駆除方法や費用相場も紹介

「シロアリ駆除にベストな時期ってあるの?」 「駆除するのにどれくらいの費用がかかるのか知りたい」 このように考えている方が多いようです。 シロアリ駆除には一定の費用がかかるので、効果が高いときに行いたいと思うものです。 かといって費用相場を知らないまま業者に来てもらうと、高額な費用で契約してしまうことにもなりかねません。 そこで今回はシロアリ駆除について、以下の内容を詳しく解説します。見積もりを依頼する前に記事を読んでいただければ、適切なタイミングで駆除を依頼できるようになるでしょう。

この記事の目次

  • シロアリ駆除にベストな時期はいつ?
  • 駆除の工法によっては効果が出やすい時期がある
  • シロアリの被害に気がつきやすい時期がある
  • シロアリ駆除の工法と費用の相場
  • シロアリ駆除をするならまずは点検のうえ見積もりを取ろう
シロアリ駆除にベストな時期はいつ?駆除方法や費用相場も紹介

シロアリ駆除にベストな時期はいつ?

シロアリ駆除にベストな時期はいつ?

シロアリ駆除にベストな時期というのは、実はありません。

あえて言うなら、シロアリ駆除は「被害に気がついたときが駆除するベストの時期」です。


シロアリは気温が下がると活動が緩やかになるものの、基本的には1年中活動しています。

そのためシロアリ被害に気づいた時点で、すぐに駆除を行うのが最善なのです。


駆除の工法によっては効果が出やすい時期がある

駆除の工法によっては効果が出やすい時期がある

シロアリ駆除は被害に気がついたときに行うのがベストですが、駆除の工法によっては「効果が出やすい時期」があります。


シロアリ駆除の工法の主流は「バリア工法」と「ベイト工法」です。

それぞれの効果がでやすい時期を紹介していきます。


バリア工法は時期を選ばずいつでも効果がある

シロアリ駆除の工法のうち、「バリア工法」は時期を選ばずいつでも効果を発揮します。


バリア工法とは、シロアリ被害が出ている箇所に薬剤を散布や注入することによってシロアリを駆除する方法です。

シロアリが発生している箇所に直接薬剤を散布するので効果が出るのが早く、実際に駆除が必要になるときには、基本的にバリア工法が採用されます。


バリア工法はシロアリの行動に影響を受けないため、いつでも高い駆除効果があります。


ベイト工法はシロアリが活発に活動する時期に効果が出やすい

ベイト工法は、シロアリが活発に活動する時期に効果が出やすい工法です。


ベイト工法とは、シロアリを毒エサでおびきよせ、巣に持ち帰らせることで効果を発揮します。

そのため「シロアリの活動が活発な時期=効果が出やすい時期」となります。

シロアリは気温20〜30度の温度帯で活発に活動するので、春〜夏の間がベイト工法による駆除には最適です。


シロアリは気温が6度以下になると活動自体は鈍ります。ただし、冬眠するわけではありません。

冬でも温度があがれば活動するので、「被害が止まる時期」というのはないのです。


そのため冬であっても、「シロアリ被害にあっている」と感じたのであれば、気温が上がるのを待つことなくすぐに対策をスタートさせることが大切です。


シロアリの被害に気がつきやすい時期がある

シロアリの被害に気がつきやすい時期がある

多くの人が「シロアリの被害に気がつきやすい時期」というものもあります。

その時期に注意して家を観察することで、マイホームがシロアリ被害にあっていることに気づけるかもしれません。


羽アリが発生する時期はシロアリ被害に気がつきやすい

シロアリが羽アリになり飛ぶ頃は、シロアリ被害に気がつきやすい時期です。

軒下などから羽アリが発生するのを見て、自宅が被害にあっていることに気がつく人は少なくありません。


羽アリは個体数が増えて、巣が飽和状態になって出ていくときに発生します。

そのため羽アリが家から飛んで出ていくようだと、すでに大きな被害にあっていると考えたほうがいいでしょう。


羽アリが群飛する時期は、シロアリの種類によって違います。

日本で住宅に被害を与えるシロアリの種類ごとに、群飛時期をチェックしておきましょう。


  • ヤマトシロアリ:4〜5月の午前中から日中

  • イエシロアリ:6〜7月の夕方から夜にかけて

  • アメリカカンザイシロアリ:6〜9月の昼間

  • ダイコクシロアリ:3〜11月の夕方から夜にかけて


なお、羽アリになって出ていったから、家からシロアリがいなくなったと思う人もいるようですが、決してそうではありません。

羽アリは1〜3日で出尽くしますが、出てきた場所にはまだ多くのシロアリが残っているので早急な駆除が必要です。


シロアリは1年中産卵するので被害に気がついたら冬でも対策が必要

シロアリの女王アリは1年中卵を産み続けているので、「シロアリがいなくなる時期」はありません。

シロアリ自体の活動が穏やかになっている真冬の寒い時期であっても、シロアリは巣の中で増え続けています。

被害の兆候に気がついたら、どんな時期でもすぐに対策することが大切です。


シロアリ駆除の工法と費用の相場

シロアリ駆除の工法と費用の相場

シロアリ駆除で行われる工法の主流は、「バリア工法」と「ベイト工法」です。

それぞれ特徴があり、かかる費用も異なります。

内容を確認して、ご自宅にあった方法を選ぶようにしましょう。


バリア工法

まずはバリア工法の特徴と、費用相場を解説します。

バリア工法の特徴

バリア工法とは、床下の木材やコンクリート、土壌に薬剤を吹き付けることで駆除する方法です。

被害状況によっては、木材の被害箇所に穴をあけ、薬剤を直接注入することもあります。


バリア工法は被害箇所に直接働きかけるので、比較的早く効果が出ることが特徴です。

そのためすでに被害が発生しているときには、バリア工法が採用されるケースがほとんどです。


バリア工法で使用する薬剤は、昆虫には抜群の効果を発揮しますが人にはほとんど害のない「選択毒性」の性質があるものが主流です。

そのため人体への影響を心配し、過度に恐れる必要はありません。


それでも化学物質や臭いに過敏な人や、乳幼児やペットがいるなどの理由で薬剤散布に抵抗感があるときには、天然素材系薬剤を選べる業者もあります。

通常の薬剤よりも価格は高くなりますが、気になる人は業者に相談するか、もしくは薬剤散布を行わない「ベイト工法」を選ぶようにしましょう。


バリア工法の費用相場

「一般財団法人 経済調査会」の調べによると、シロアリ駆除にかかる平均施工金額は2,200円/平米(7,260円/坪)です。

バリア工法は、薬剤を散布する施工面積で費用を計算するので、床面積に2,200円をかけることでおおよその金額を見積もれます。


たとえば床面積が20坪の一軒家の場合、7,260円×20坪の計算で145,200円と計算できます。

もちろん実際の被害状況や使用する薬品の種類などによって実際の費用は異なるため、正確な料金は業者に見積もりを取るようにしてください。


ベイト工法の特徴と費用の相場

ベイト工法の特徴と費用の相場

続けてベイト工法の特徴と、費用相場を紹介します。

バリア工法と比較して、ご自宅に適した工事方法を選ぶようにしましょう。


ベイト工法の特徴

ベイト工法とは、食いつきのいい木材をエサとして使う、人体への悪影響が極めて少ない駆除方法です。


ベイト工法では、建物の周囲の土中に、シロアリが好む木材をエサとして入れたステーションと呼ばれる容器を埋め込んでシロアリをおびき寄せます。

被害箇所が特定できていれば、そこにシロアリが脱皮できなくなる「ベイト剤」と呼ばれる薬を直接仕掛けることもあります。


シロアリはエサを巣に持ち帰り仲間と分け合う習性があります。

ベイト剤を巣に持ち帰らせることで巣ごと根絶させるのです。


ベイト工法は、まずシロアリにベイト剤を見つけてもらう必要があります。

また、脱皮の時期にさしかかったシロアリから徐々に死滅していくため、バリア工法と比較して効果が出るのに時間がかかります。

一般的には効果が出始めるまでに、1〜3カ月かかると見込んでおく必要があるでしょう。


ベイト工法の費用相場

ベイト工法は、10社を独自調査した結果では、初期費用4,700円/m、年間管理費1,500円/mが相場です。


20坪の家の外周が32mとした場合、以下の費用が発生します。


  • 初期費用:4,700円×32m=150,400円

  • 年間管理費:1,500円×32m=48,000円


ベイト工法では、初期費用は初回のみ必要で、以降は年間管理費を継続して支払っていきます。

駆除後も予防を続ける限り、永遠に費用が発生するのがベイト工法の特徴です。


バリア工法と費用面で比較するときには、5年間のトータルコストで考えるようにしましょう。


シロアリ駆除をするならまずは点検のうえ見積もりを取ろう

シロアリ駆除をするならまずは点検のうえ見積もりを取ろう

シロアリ駆除を検討するなら、まずは業者に調査を依頼し見積もりを取ることから始めましょう。


シロアリの被害がどの程度進んでいるかは、実際に床下に潜って調査しないとわかりません。

気になる兆候があるようなら、時期にかかわらず早めに点検することが大切です。

シロアリの種類によっては、床下だけではなく家全体に被害が及んでいることも考えられます。


シロアリ駆除にかかる費用は被害規模によって大きく異なるので、正確な費用を知りたいなら見積もりを取るようにしましょう。

見積もりは複数の業者に依頼して、「相見積もり」をするのがおすすめです。


シロアリ駆除は、大切なマイホームを守るためのものです。

業者を選ぶときには「一番安い」といった理由ではなく、説明の丁寧さや対応のよさも見て決めると安心して任せられるでしょう。


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