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シロアリ予防に適した時期ってあるの?工法別の対策時期や費用目安を紹介

「シロアリ予防をしたいけれども、いつすればいいのかわからない」 「予防にかかる費用を前もって知っておきたい」 このように考えてはいませんか? シロアリ予防に適した時期があるなら、効果を出すために前もって知っておきたいと考えることは当然です。 予防にかかる費用相場についても把握しておかなければ、高額な費用を請求されてしまってもわかりません。 そこでこの記事では、シロアリ予防について、以下の情報を詳しく紹介します。 記事を読んで把握しておけば、悪徳業者にだまされる失敗を避けることができるでしょう。

この記事の目次

シロアリ予防に適した時期とは

シロアリ予防に適した時期とは

「シロアリ予防に適した時期」というのは、実は存在しません。

あえて言うなら「今」が予防するときです。

その理由を説明します。

シロアリ予防は思い立ったときが対策時期

シロアリ予防に最適な時期はなく、「思い立ったときにするのがベスト」とされています。

それはシロアリは1年中活動しているので、被害はいつでも起こりうるためです。


シロアリの活動は、気温によって活発度が異なります。

最適温度は20〜30度で、6度以下のような気温が低い時期は活動が鈍くなります。

ただし、動きがゆっくりになりはするものの、シロアリが冬眠することはありません。


そのため、冬でも暖かい日があると活動することがあります。

シロアリ予防をしようと考えたときは、時期にかかわらず対策を始めましょう。


新築から5年で薬剤の効果が切れるので再度対策する

新築から5年で薬剤の効果が切れるので再度対策する

家を新築するときには防蟻(ぼうぎ)処理することが建築基準法で定められています。

新築時の防蟻処理には、以下のようなものがあります。


・土壌処理

家を建てる予定の敷地の土壌に薬剤を散布する


・散布処理

基礎・床下・地面から1mの高さにある柱や壁に薬剤を散布する


・加圧注入処理

主要な柱の中に、圧力をかけて薬剤を注入する


・防蟻・防湿シート処理

薬剤がしみ込んだシートを基礎内部などに設置する


どの処理をするか組み合わせはいろいろで、メーカーによっても異なります。

薬剤散布による防蟻処理の効果は5年とされていて、その間はシロアリの心配は不要です。

しかし、5年を過ぎると急激に効果が落ちていきます。


新築から5年が過ぎているなら、予防を再度検討しましょう。


シロアリ予防の工法によって対策時期が異なる

シロアリ予防の工法によって対策時期が異なる

シロアリ予防方法の主流は「バリア工法」と「ベイト工法」です。

ここからは工法による対策時期の違いを紹介していきます。

「バリア工法」は一度対策したら5年ごとに予防を行う

バリア工法とは、住宅の床下などに薬剤を散布するシロアリ予防の方法です。

シロアリは土中から住宅に侵入するので、床下に薬剤処理することでバリアを張り、シロアリの侵入を防ぐのです。


バリア工法で使われる薬剤の効果は、施工から5年間続きます。

そのため一度対策を施すと、5年間はなにもする必要がありません。

ただし、5年たったら再度予防の時期になります。


薬剤の効果は5年を過ぎると急激に落ちてしまうので、時期を逃さず再度施工を依頼しましょう。


「ベイト工法」はいつでも予防対策を始められる

ベイト工法とは、ステーションと呼ばれる筒状の容器にシロアリが好む木をエサとして仕込み、シロアリをおびきだして駆除する方法です。

基本的に、1年中いつでも対策を開始できます。


ベイト工法では、家を取り囲むように3m間隔でエサを仕込んだステーションを埋め込み、シロアリがいるかを定期的に確認します。

ステーションの点検頻度は業者によって異なり、毎月だったり、年2〜6回だったりとまちまちです。


シロアリを確認できたら、エサとして仕込んでいた木片をベイト剤と呼ばれる毒エサと入れ替え駆除します。

シロアリは毒エサを巣に持ち帰って仲間と分けあって食べるので、巣ごと全滅させることができるのです。

ベイト工法は一度対策を施したら、予防効果を維持するために、継続して続けることが大切です。


シロアリの予防対策にかかる費用の目安

シロアリの予防対策にかかる費用の目安

シロアリ予防にかかる費用は、工法によって異なります。

予防対策にかかる費用の目安を、確認しておきましょう。


「バリア工法」の予防にかかる費用目安は平米あたり2,000円

一般財団法人「経済調査会」の調査結果では、予防にかかる平米あたり単価は2,000円(坪単価で6,600円)とされています。

バリア工法は、施工面積の平米や坪単価で計算することが特徴です。


費用の目安を知りたいときには、建坪に坪単価の費用相場である6,600円をかけて算出します。

たとえば20坪なら、20坪×6,600円=132,000円が予防費用の目安となります。


バリア工法は5年間予防効果があるので、次の予防処理時期まで費用は発生しません。

5年間は効果が保証されるので、万が一シロアリが発生しても、期間内なら追加料金なしで対応してもらえます。


バリア工法では薬剤を散布するため、不安に感じる人も多いようです。

しかし現在使用されている薬剤は、シロアリには高い効果を発揮する一方、人畜にはほとんど害がない「選択毒性」があるので、安全性は高いため心配は不要です。


それでも化学物質や臭いに過敏な人や、幼児やペットがいて心配なら、天然由来の薬剤もあります。

天然素材系薬剤は、平米あたり300円〜500円(坪あたり1000円〜1500円)程度高くなりますが、希望する場合は業者に相談してみるといいでしょう。


「ベイト工法」の予防にかかる初期費用の目安は1mあたり4,700円

ベイト工法は家を取り囲むようにステーションをセットするので、家の外周の長さと単価を掛け合わせて費用を算出することが特徴です。

ベイト工法の平均相場は、インターネット上の10社を独自調査した結果、初期費用4,700円/m、年間管理費1,500円/mでした。


ベイト工法は初期費用+年間管理費が発生します。

たとえば20坪で外周32mなら、以下のようになります。


初年度:初期費用4,700円×32m+年間管理費1500円×32m=198,400円

2年目以降:年間管理費1500円×32m=48,000円

5年間トータル:390,400円


ベイト工法ではバリア工法の約1,000分の1しか薬剤を使わず、しかも施工は屋外です。

高額にはなりますが、安全性はかなり高くなります。


シロアリ予防をするなら無料検査と見積もりを依頼しよう

シロアリ予防をするなら無料検査と見積もりを依頼しよう

シロアリ予防をするときには、まずは家にシロアリ被害が発生していないか、業者に調査を依頼しましょう。


シロアリ予防をするつもりだったのに、調査をしてみたらすでに被害にあっていて、そのまま駆除を依頼した、といったケースは実は少なくありません。

シロアリがいるかどうかは、床下にもぐって隅々まで調査しないとわからないものなのです。

調査をしてもらった結果、シロアリがいたなら駆除を、いなければ予防をお願いするといいでしょう。


シロアリ調査は、ほとんどの業者が無料で実施しています。

調査してもらったからといって、必ず契約しなければならない義務はないので、安心して依頼しましょう。


調査は複数の業者に依頼して、「相見積もり」をするのがおすすめです。

相見積もりでは、料金だけではなく対応や説明の丁寧さもあわせて比較することが大切です。

強引にその場で契約を迫るような業者は避け、見積もりの根拠を納得いくまで説明してくれる業者を選ぶようにしてください。


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